直径1.5メートル

ひよっこエンジニアのちょっとしたメモ。主に備忘録。

アートアクアリウムで癒されてきました。

アートアクアリウムへ行ってきました。

正確には「アートアクアリウム展 金魚シリーズ」になるのでしょうか。金魚好きにはたまらない展覧会です。

今年で5回目の開催だそうです。年々プレスを多く見るようになった気がします。

平日ならそこまで混んでいないだろうと踏んで、今日の朝に向かったわけですが、会場15分前で既に長蛇の列ができていました。恐るべし金魚パワー。

 

入ってすぐに目につくのが、「カレイドリウム3D」という作品カレイドリウム3D

メインの展示があるところまでの通路は、金魚コレクションの展示。和金かわいい。

ピンポンパールはいつ見ても可愛いですね。写真がとれないくらい大人気でした。IMG_1992

通路を抜けて、紅葉和金のお着物展示の横にメイン展示がありました。人すっごい。

 

一つ段を上がって、「手毬リウム」。作品名通り、手毬をモチーフにした作品とのこと。アートアクアリウム

凸レンズなど、様々なレンズの効果を生かした「リフレクトリウム No.3」、水の鏡面効果を利用した「パラドックスリウム」ときて、今年の大型作品の一つである「ロータスリウム」。

蓮をモチーフにしているからか、一層”和”感が出たような気がします。

公式サイトの作品紹介を見ると、この作品に込められているものが想像を越えていました。儚い、でもきれい。

きれいなものだから儚いと思うのか、儚いからきれいだと思うのか。変に考えてしまいますね。ロータスリウム

プリズム効果を生かした「ギヤマンリウム」、再度「リフレクトリウム No.3」と「手毬リウム」

ここまでの手毬リウム〜ロータスリウム〜手毬リウムまでが、「水戯の舞台」という一つの作品になっているようです。全体像撮ってみたかったです。

 

段を降りて、複数の手毬リウムの中央に佇むのが「インフィニトリウム」

複数種類の金魚が一つの作品で見られる。まさに金魚天国ですね。

ここでお気に入りの子を探すのもまた一興かと。インフィニトリアム

「インフィニトリウム」の奥には片岡鶴太郎さんの金魚絵画があり、そこから少し離れたところにあったのは「アースアクアリウムジャポニズム」という作品

上の球体の水槽は地球をイメージしているそうで、写真だとわかりにくいですが、表面の半分には水が流れていて、もう半分には世界地図が描かれています。アースアクアリウム

もう一つの大型作品はインタラクティブアート作品の「琳派リウム」

どう仕掛けられているのか地味に楽しみにしていました。が、人に埋もれてあまり見られず…。

ちょろっと見えたのは風神雷神でしたが、なにやらセンサーで金魚の軌跡を追跡して、それに合わせて絵や音を出しているとのこと。

 

出口のところに「ディスプレイ アクアリウム」という作品がありました。

金魚が泳いでいる水槽の後ろには獺祭が展示されています。

獺祭と金魚。かわうそと金魚。ディスプレイ アクアリウム

 

なんだかんだ2012年頃から見に行っていますが、その度に金魚に癒され、展示手法に驚かされています。

琳派リウム」のセンサーを使って〜というのは世界初の試みらしく、じっくり見られなかったのが残念…。また行きたくなります。